Enjoy Cafe!

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ドトールコーヒーとは

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今回は「ドトールコーヒーとは何か?」ということについて、今一度整理してお伝えさせていただきたいと思います。

 

 

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ドトールコーヒーとは

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ドトールコーヒーは、全国に1121店舗(平成30年1月末時点)を展開している、国内で2番目の店舗数の多いセルフサービスのコーヒーチェーンです。

 

ブレンドコーヒー(S)220円(税込み)という、コストパフォーマンスの高さから、空き時間などに気兼ねなく利用しやすいのが特徴。緊張感を与えない雰囲気があって、ズボンに多少の染みがついていたとしても、気取らずにふらっと寄れるところが魅力的。

 

「コーヒー通ではないけど、ドトールのコーヒーだけは美味しいと思う」というコーヒーの評判の高さをよく耳にします。

 

【関連】ドトールコーヒーの「由来」「ロゴ」について

 

ドトールコーヒーの誕生について

ドトールコーヒーは、1980年(昭和55)4月18日に原宿に誕生しました。創業者の鳥羽博道さんがパリのシャンゼリゼ通りで見た光景をヒントに、当時としては斬新な立ち飲みのコーヒーショップとしてオープンしました。

 

また、当時の喫茶店はコーヒー1杯300円程という中、1杯150円という衝撃の低価格でコーヒーが提供されていました。あまりのコーヒーの安さからドトールは失敗するというのが大方の予想でした。

 

しかし、オイルショックによる景気低迷から、サラリーマンの給料が減り、1杯300円のコーヒーを飲むのが厳しくなっていったというような時代状況もあって、1杯150円でコーヒーが飲めるドトールコーヒーは支持を獲得していったのでした。

 

現在は、低価格でコーヒーが飲めるセルフサービスのカフェは多くあります。ドトールコーヒーはそんなセルフサービスのカフェの先駆けと言えるでしょう。

 

詳しくは⇒ドトールは立ち飲みのコーヒーショップだった!今はどこに存在する?

 

ドトールコーヒー系列の店舗

ドトールコーヒーショップを運営する株式会社ドトールコーヒーは、他のカフェも手掛けています。 

 

<エクセルシオールカフェ>

パリの小粋なデザートカフェをコンセプトとして、本格的なイタリアンエスプレッソを手軽に飲むことができます。コーヒー(S)300円。

 

詳しくは⇒エクセルシオールカフェの誕生秘話|スターバックスの影響で誕生した!?

 

<カフェ コロラド>

地域密着型のコーヒー専門店。「健康的で明るく、老若男女に親しまれる店」というコンセプトでオープンしました。ドトールコーヒーショップよりも歴史は長い。コロラドブレンド440円。

 

詳しくは⇒カフェコロラド誕生秘話|日本の喫茶店に与えた影響!

 

<ル・カフェドトール>

ドトールコーヒーの最高級ブランド。 「最高のコーヒーを、最高のお店で、しかも気軽に楽しんでいただきたい」という思いのもと誕生。ブレンドコーヒー450円。

 

詳しくは⇒ル・カフェドトール銀座店を徹底紹介!~メニュー・歴史・ランチ・店舗の雰囲気~

 

<カフェ レクセル>

「A CUP OF EXELLENCE(最高の一杯)」をコンセプトにスペシャリティコーヒーを提供しています。コーヒー(モカイルガチェフ)430円(税込み)。

 

<梟書茶房>

「選りすぐりの本」と「その本のための珈琲」との出合いを楽しめるコンセプトカフェ。梟ブレンド500円(税込み)。池袋にある。

 

<ドトール珈琲農園>

コーヒー農園主の邸宅をイメージした店内。ザ・ドトールブレンド540円(税込み)。 

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ドトールコーヒーのメニューについて

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ドトールコーヒーのメニューは220円のブレンドコーヒーを中心に、全体的にリーズナブルな価格で提供されています。

 

フードはパン類が中心で、ミラノサンドやジャーマンドッグが名物商品。ジャーマンドッグ(220円)は、パンの硬さが時代に合わせてマイナーチェンジされています。

 

デザートも充実しています。ミルクレープ(360円)は「とろける口溶け」が魅力のケーキで、1996年に発売されているロングセラー商品です。

 

ドトールのメニューは、リーズナブルでありながら、こだわって作られているのが特徴です。単にこだわってるだけでなく、しっかりと「これはこだわってる!」とユーザーに伝わってくるような味をしていると思います。

ミラノサンドの開発は熾烈を極めて、創業者の鳥羽博道さんが怒って皿を粉々に割ってしまうこともあったと言います。

 

詳しくは⇒ ドトールの知っておきたいおすすめメニュー!年間1000回カフェに通う男が厳選!

 

コーヒーへのこだわり

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ドトールの主役と言えば、やはりブレンドコーヒー。ケーキもブレンドコーヒーに合うように作られていたり、ドトールを語る上では欠かせない存在。

 

220円だから質が低いのかというと、そうではありません。

「毎日飲んでも負担にならない価格はいくらだろう?」という発想から価格を決定して、そこから圧倒的な努力で不可能を可能にして安くて美味しいコーヒーを提供するに至っているのです。

 

詳しくは⇒ドトールの「ブレンドコーヒー」は220円!安くて美味いには理由がある!

 

「白ドトール」ドトールのイメージ刷新の動き

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ドトールコーヒーは、タバコ臭い、狭いなどというイメージがあって、女性からの支持を得にくいという問題を抱えていました。そんなイメージを刷新するために、外装が白いドトールが2010年より続々とオープンしていきました。

 

自動ドアで禁煙席と喫煙席が仕切られて、完全分煙を実現。コンセントも設置されていき、過ごしやすい店内。完成に至るまでには、赤外線スコープでタバコの煙の流れを追うなどの試行錯誤がされていました。

 

詳しくは⇒「白ドトール」とは?普通のドトールと何が違う?

 

ドトールコーヒーを掘り下げて調べていくと、意外なこだわりがあったりと、驚かさせるような工夫がたくさんあります。知っていくと、とても楽しいと思います。

 

【ドトールコーヒー関連記事】

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