1500回のカフェ男子

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「白ドトール」とは?普通のドトールと何が違う?

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ドトールには「白ドトール」と呼ばれる店舗が存在します。

 

誕生の経緯は、スターバックスが日本に上陸して、世間はカフェブームに突入。そんな中若い女性たちは「おしゃれなカフェに行きたいな・・・」という願望を抱くように。

 

一方ドトールはそれと対比されるように「ダサいし、タバコ臭いよね~」という風に思われていて、女性から敬遠されがちの存在に。

 

そんなイメージを払拭するために、誕生したのが「白ドトール」です。

 

白ドトールは以前のドトールに比べると目覚ましく進化しています。

 

一体どこが進化したのでしょうか!?

 

 

 

 



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白ドトールと普通のドトールは何が違うの!?

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写真:普通のドトール 

 

白ドトールは、通常のドトールとは違い外装が白いです。しかし、違うのは色だけではないんです!

 

コンセントと3つのゾーンに分かれた店内

 

コンセントが設置されている等「白ドトール」はとにかく利便性に富んでいます。

 

「ゆったり過ごす」「ちょっとだけ寄る」「仕事で使う」などそれぞれの用途に応えられるように店内は3つのゾーンに分けられているそうです。

 

テーブルや椅子も用途によって使い分けられていて、「ドトール吉祥寺公園口店」のように14種類以上の椅子を駆使している店舗もありました。

 

また、内観はおしゃれで清潔感に溢れています。

 

 

店内のノイズを分析!BGMへのこだわりが凄い!

 

ドトールの店内BGMは株式会社USENの担当者がプレイリストを作成し、ドトールコーヒーのBGM担当者と相談の後、流す曲が決定。音楽通も感心するような選曲だと言われています。

 

白ドトールにするにあたっては、店内で発生するノイズを分析して、会話の邪魔にならない音楽や音質を提供するために尽力。

 

確かに「BGMが気になって会話ができないよ!」なんて自体に直面したことはありません。工夫に気づかない工夫が凄いですね。

 

【関連記事】『ドトールの店内BGMで学ぶ音楽「ザ・ビーチボーイズ」について』

 

タバコ問題は赤外線スコープで解決!?

 

白ドトールでは完全分煙が実現していますが、ここまでの道のりも険しいものだったそうです。

 

ドトールのリニューアルにあたって「タバコ臭い」というイメージを払拭するのが大きな課題でした。ただ、分煙をしてもどうしてもタバコの煙が禁煙フロアに流れてしまうという問題に直面してしまいました。

 

そこで、室内に充満する煙を全部吸い込んでしまおうと考えて、その結果、閉店後のお店で赤外線スコープで煙の流れをチェックしていたそうです。

 

その結果、禁煙スペースにタバコを流れないようにすることができて、さらには喫煙室に煙でモクモクすることもなくなったのです。

 

これは体感でわかりますので、ぜひとも喫煙室に試しに入ってみてください。以前のドトールを知ってる方は「そう言えば全然違う!」と感じることでしょう。

 

 

白ドトールはどうして「白」なのか!?

 

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「ドトールのロゴは面白いけど黒い看板で目立たない 、だったらドトールのロゴが強調できる白にしよう」という案が出て、現在の白ドトールは生まれました。

 

白にはピュアや無垢なイメージが湧き、以前の「ダサい」「狭い」「タバコ臭い」などのイメージを払拭できるという狙いもあったそうです。

 

ちなみに、白ドトールの1号店は2010年11月にオープンした「ドトール渋谷センター街店」です。

 

白ドトールは公式なPRはなく、SNSなどによって拡散されて話題になりました。

 

 白ドトールの完成形と呼ばれるのが「ドトール赤坂一丁目店」。白い外観が大きな話題を呼んだそうです。

 

 

【関連】『ドトールの「照明」のこだわりが凄い~ドトール赤坂一丁目店』

 

まとめ

 

赤外線スコープ、ノイズ分析、まさかそんなハイテクな技術が駆使されて「白ドトール」が構築されているとは、普通だったら気づきません。

 

白ドトールは女性の方も入りやすいおしゃれな店舗です。工夫を感じながら、のんびりと過ごしてみてくださいませ。

 

【関連】『ドトールコーヒーまとめページ~豆知識・珍しい店舗・店舗限定メニュー・コラム~』



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