国分寺駅ビルのマルイの中にあるカフェ、「タリーズコーヒー」に今日は来た。タリーズコーヒーは全国チェーンのお店なのでご存知の方も多くいると思う。
コーヒーがシアトル系らしく、シアトル系はアメリカンより深い味わいが特徴らしい。
なぜ「らしい」というような言葉を使うのかと言えば、僕は年間500回はカフェに行くのにコーヒーの味の事はさっぱり分からないからだ。
むしろ「もっと甘ければいいのに」と思ってしまう。でも、コーヒーの苦みを感じる事で快感を覚える事もできる。あの快感を覚える為に皆コーヒーを飲むのか、それとも本当に味がおいしくて飲んでいるのか、とても疑問だ。
福永君も味の事は分からないらしく、謎はいまだ謎のままだ。味の事についてはよく分からない。
座席表↓
店内は混むと正直かなりぎゅうぎゅうになる。特に土日祝日、平日昼・午後・夕方は満席になり座れない事も多い。なので注文をする前に席を確保しておくのがオススメだ。あと、勉強や仕事で利用する際にぎゅうぎゅうでは集中できない方は「禁煙席の奥」の座席がオススメだ。店内では比較的ゆったりと座れる場所である。
ちなみにコンセントはカウンター席にしかないので注意。あと、全てのテーブルに「2時間制」との旨が書かれたカードが貼っているがこのお店の店員さんは優しいので2時間を超えていてもそこまで厳密に注意をしてこない。
あと、タリーズを利用するのであればタリーズカードを無料で発行しておくのがいい。全てのドリンクが10円引きになる。
さらにタリーズは同日・同一店のレシートがあればお代わりコーヒーが150円になる。タリーズカード+レシートで460円でコーヒー2杯。安い。。。
そんなタリーズコーヒー国分寺マルイ店の印象を福永君に聞いてみた。
福永「ここ前はドトールだったよね」
僕「お前バカみたいにカフェ行くもんな」
福永「でもここは駅の前のお店だから店内から人の流れを見れて良いよね」
僕「確かに。分かる」
福永「仕事や学校に行く人達の哀愁を感じられる」
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僕「てか福永は国分寺のカフェはどこに行くところが多いの?」
福永「モスかな」
僕「いやモスをカフェと認定してるの俺らだけだから。この前同じこと他の人に言ったら笑われたわ」
福永「あとはジョルジュサンク(国分寺にある個人経営のカフェ)も好き」
福永「だから結局ファームになっちゃうんだよね~」
そんなタリーズコーヒー国分寺マルイ店。雨の日は濡れずに改札から直にカフェに行けます。気が向いたら行ってみてください。