学んで楽しむコーヒーチェーン

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コーヒーチェーンのことを学んで楽しんでいただきたいです!

喫茶室ルノアール|お茶が出てくる理由

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今回は、ルノアールが「お茶」についてお話しをさせていただきます。

 

喫茶室ルノアールでは、注文したドリンクの量が少なくなってくると、店員さんが湯呑みに入ったお茶を持ってきてくれます。それは一体なぜなのでしょうか?

 

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喫茶室ルノアールについて

喫茶室ルノアールは「都会のオアシス」をコンセプトにした、関東圏を中心に展開するコーヒーチェーンです。

コーヒーの価格が1杯500~600円と少し高めではありますが、席の間隔も広く、座り心地がよい椅子があり、ゆったりと長時間過ごせることから、サラリーマンのオアシスとして支持されています。

最近では電源やWIFIも完備され、中にはコピー機まで設置されている店舗もあって、まさにビジネスマンにとっては至れりつくせりの環境となっています。

【喫茶室ルノアール】全国に13店舗!コピー機設置店はどこにある?ノマドワーカーに最適! 

 

そんな喫茶室ルノアールで気になる存在なのが、ドリンクがなくなりかけた時に店員さんが持ってきてくれる和風の湯呑みに入った温かいお茶。これはルノアールを訪れたことがある方にとっては、気になる存在なのではないでしょうか。

 

ルノアールのお茶

コーヒーチェーンなのに、よくよく考えればお茶が提供されるのは不思議です。一体、なぜ湯呑みに入ったお茶が出されるのでしょうか。

 

実は、ルノアールは「花見煎餅」という煎餅屋さんの喫茶部門が独立して誕生したという経緯があります。そういった事情から、ルノアールが創業当初はメニューに日本茶と煎餅のセットがあったそうです。

 

(詳しくはこちらの記事で⇒喫茶室ルノアール誕生秘話|名前の由来|元は煎餅屋だった!?

 

お茶を出す理由については、「ゆっくりおくつろぎください」という意味が込められているそうです。

喫茶店では長時間いると回転率が下がりそうなので、すぐに帰って欲しいと思うのは当然の心理だと思います。にも関わらず、むしろ長時間滞在することを促してくれるなんて、「都会のオアシス」をコンセプトに掲げるルノアールらしいサービスと言えるでしょう。

 

 

ちなみに、このルノアールのお茶は「帰って下さい」的な意味があるという都市伝説的な噂が流れたことがあるそうです。実際は、そんな京都のお茶漬け的なメッセージ性は一切ないので、存分にゆっくり過ごしてよいそうです。

 

お茶を出すタイミング

飲み物がなくなりかけ「そろそろお茶が欲しいな」などと思い出すと、ちょうどいいタイミングで店員さんがお茶をくれることが多いです。

 

提供するタイミングは基本的には飲み物が半分くらいになってからだそうです。

体感的には、半分よりも少なくなってからお茶を持って来ていただけている感じがします。

 

ちなみに、ルノアールで提供されているお茶の種類は煎茶・緑茶だそうです。お代わりすることが可能だそうです。

 

 

喫茶店によっては、一定時間経つと注文をしないといけなかったりと、長時間粘るのはあまりよくないことなのかもと感じることもあります。

しかし、ルノアールではむしろドリンクを飲み終わると、お茶を提供され、ゆっくり過ごすことを促してくれます。

 

こういった長時間いてもいいんだというメッセージがあることにより、安心してのんびり過ごすことができます。きっと、ルノアールが多くの人に支持されてる理由はこういったところにもあるのかもしれませんね。

 

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