今回は2017年12月1日(金)より、ルノアールの店舗限定メニューとして発売された「いちごパフェ」を紹介させていただきます。
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いちごパフェについて
値段
商品名:いちごパフェ
料金 |
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880円(参考価格) |
※価格は池袋サンシャイン60通り店のものです。ルノアールは店舗によって価格が違いますので、価格は各店舗にご確認ください。
特徴は?
ルノアールの「いちごパフェ」は、たっぷりのいちごを使用し、いちごアイスとヨーグルト、そこに栃木県産とちおとめのソースが合わせられています。店舗限定メニューです。 取扱いは下記の店舗となっております。
『銀座マロニエ通り店、銀座2丁目店、池袋サンシャイン60通り店、東池袋1丁目店、京成上野駅前店、御徒町南口駅前店、上野しのばず口店、六本木ラピロス店、秋葉原店、秋葉原電気街口店、新宿アルタ横店、新大久保駅前店』
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実際に食べに行ってきました。
なぜ店舗限定なのか?
ルノアールは、コーヒー1杯の価格は他のチェーン店よりも高いものの、席の間隔も広くゆったり過ごせることから、多くのビジネスマンの支持を獲得しております。
僕がこの日訪問したのは、ルノアールのサンシャイン池袋60通り店。日曜の15時頃の訪問で、サンシャインシティも近いこの店舗は、ルノアールではあまり見かけない若者の女性グループのお客さんが目立ちました。
「いちごパフェ」は、ルノアールっぽくない少しキャピキャピしたメニューです。おそらく、他にも新宿アルタ横店や、秋葉原店など観光や買い物目的で訪れる方が多そうなところで取り扱っていることから、「いちごパフェ」は買い物や観光で訪れる女性などに向けたメニューなのだと推測します。
気品が高いパフェ!
食べてみると、ルノアールらしいパフェに仕上がっていると感じました。
甘すぎず、上品な味わいです。いちごの果実は酸味が強いです。甘酸っぱいヨーグルトといちごのアイスクリームの相性が存分に楽しめます。冷たいヨーグルトともっと冷たいアイスクリームを同時に入れた時の温度差が心地よいです。
甘すぎず、ルノアールの雰囲気に合っている気品の高いパフェだと感じました。おじさんが食べていてもそんなに違和感なさそうです。
皆さんも買い物などで疲れた際に、立ち寄って食べてみてはいかがでしょうか。
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