京王線渋谷駅の駅ビル1階にあるカフェ「Co-Labo」。今日は福永くんとここに来た。
まず、店内のドアに向かうと真っ先に見えるのが「Smoking-OK」の看板。外国から来た観光客に向けた看板だ。
海外では基本的にタバコを吸える場所が少ない。僕も海外に行って初めて分かったことであるが日本はかなり喫煙場所が多い方だ。特に先進国では「タバコを吸えるお店」ということを大々的に掲げているお店も多い。
つまり、このカフェは海外から来た観光客がその感覚のまま「あ!あそこならタバコが吸えるぞ!」と思ってもらう為の看板を置いているのだ。
海外のお客さんの集客も考えたお店なのである。
店内は少し窮屈だが、別に気にはならなかった。非喫煙者の方は皆タバコを吸っているので匂いが気になるかもしれない。
もしタバコの匂いが本当にダメな方にはオススメはしない。
コーヒーは1杯500円。タバコを皆が吸っているので何の気兼ねもなくタバコを吸えて僕は心地よかった。
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まず店内で目につくのは壁にかかった絵画である。店内の雰囲気と相まってそれこそ海外に行っている気分になれるほど海外のカフェの感じがした。
海外のカフェの感じとは言ってもアメリカやヨーロッパではなく、東南アジアのカフェの感じである。
あの独特な雰囲気を味わいたい方で喫煙者にはオススメのカフェであると僕は思った。
赤い色をした壁なんかも東南アジアの雰囲気が出ている。
そんなカフェ「Co-Labo」の印象を福永くんに聞いてみた。
そんなカフェ「Co-Labo」。喫煙者は思いっきりタバコを吸えるので是非行ってみてください。
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