学んで楽しむコーヒーチェーン

学んで楽しむコーヒーチェーン

コーヒーチェーンのことを学んで楽しんでいただきたいです!

星乃珈琲店|星乃ブレンド|コーヒーへのこだわりとドトールとの関係!

f:id:doutorer:20171010152036j:plain

 

今回は星乃珈琲店の「星乃ブレンド」を紹介させていただきます。

星乃珈琲店のコーヒーは実は、ある喫茶店の影響を受けていたり、ドトールの力を借りていたり、意外な事実が満載なのです。学ぶことで星乃珈琲店で過ごすことがさらに楽しいものになれば幸いです。

 

スポンサー

 

星乃珈琲店のコーヒーの基本情報

星乃珈琲店のコーヒーである「星乃ブレンド」は、420円と少し値段は高めです。

しかし、星乃珈琲店はテーブルも広く席もゆったりとしており、1杯1杯丁寧に手作業で淹れられたコーヒーをのんびり味わうことができます。(コーヒーの味やこだわりについては後程、詳しく)

f:id:doutorer:20171013185814j:plain

 

コーヒーは2杯目は半額でおかわりすることが可能で、また、11:00~15:00の間はランチタイムのサービスドリンクとして、料理を注文すると250円コーヒーを飲むことができます。

そんな星乃珈琲店が提供する星乃ブレンドには、とあるルーツが存在します。

 

星乃珈琲店のコーヒーのルーツ

f:id:doutorer:20171013135452j:plain

 

星乃珈琲店は実は「にしむら珈琲店」の影響を受けています。

にしむら珈琲店は神戸を中心に展開するコーヒーチェーンです。日本で初めてストレートコーヒーを提供したと言われています。

 

星乃珈琲店を手掛けた大林豁史(おおばやしひろふみ)さんは、にしむら珈琲店が好きで、出張の際には必ず立ち寄っていたといいます。

星乃珈琲店を設立するにあたって大林さんは「にしむら珈琲のような方向性で星乃珈琲店のブレンド(コーヒー)を作りたい」と思ったそうです。

 

星乃珈琲店はドトールの技術を取り入れてる!?

 

そして、この大林さんが求めるコーヒーの味を実現させたのが、菅野眞博(かんのまさひろ)さんという人物。ドトールコーヒーの味を作ったと言われる方です。

 

「なぜ、ドトール?」と思わる方もいるかもしれません。

 

星乃珈琲店というブランドを手掛けているのは日本レストランシステムという会社。実は、日本レストランシステムとドトールコーヒー株式会社は2007年より経営統合しているのです。

そのため、ドトールの人間である菅野さんの力を借りることができたのです。

 

菅野さんは「ドトール」と「エクセルシオール(ドトール系列のカフェ)」のコーヒーを手掛けていましたが、もっとコーヒー作りに腕を振るいたいという思いがあったそうです。

そのため、大林さんから菅野さんにコーヒー作りを依頼したところ、喜んで引き受けたのだそうです。

 

そして、菅野さんは大林さんから提案された味の方向を主軸にして、星乃オリジナルのブレンドを完成させました。大林さんは、その味を完璧と称しました。

 

この星乃ブレンドの味だけは1号店から、ずっと変わらないそうです。

星乃珈琲店の様々なメニューは常に改善・改良が繰り返されています。変化を怖れない日本レストランシステムですが、味が変わらないというのは、それだけ色褪せない味ということなのだと思います。

コーヒーへのこだわり

f:id:doutorer:20171013135537j:plain

 

星乃珈琲店のコーヒーは、菅野さんが世界中の豆の中から厳選したものを使用しています。1杯1杯手作業で丁寧に時間をかけて淹れるのが特徴です。提供の温度を温度計で測るという細やかなこだわりもあります。

 

味の特徴は、深みがあって余韻のある香りと、コクがあり酸味と甘味のバランスがとれた味わいと言われています。個人的には、星乃ブレンドはすっきりとして飲みやすく、コーヒーの深みや香りを存分に感じれるところが好きです。

 

星乃珈琲店のブレンドを手掛けているのは日本レストランシステムという会社です。日本レストランシステムは様々な外食産業を手掛けています。その技術を星乃珈琲店に活かしているため食事やスイーツがとても充実しています。

そのため、星乃ブレンドは幅広いメニューにもマッチするような味が求められています。そういったこともしっかりと考慮されており、味わいが主張しすぎず、しっかりと美味しさを感じられるブレンドとなっているようです。

 

 

星乃ブレンドは星乃珈琲店が多種多様に提供されているフードと飲んでも、その存在感をしっかりと感じることができます。

名物スフレパンケーキとの相性もぴったりなので、ぜひ一度合わせて飲んでみてはいかがでしょうか。

 

スポンサー