(画像元:http://www.doutor.co.jp/news/newsrelease/detail/20170824172405.html)
今回はドトールの「きなこ豆乳ラテ~丹波黒豆きなこ使用~」を紹介させていただきます。学んで美味しく楽しんでいただければと思っております!
9月7日(木)~9月10日(日)までの4日間限定で、きな粉豆乳ラテをドトール バリューカードで購入した場合3ポイントがつきます。(ドトールバリューカードについてはこちら⇒ドトールバリューカードを完全活用!クレジットカードで二重取りもできる!)
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<基本情報>値段とカロリー
商品名:きなこ豆乳ラテ~丹波黒豆きなこ使用~
サイズ | 料金 | カロリー |
---|---|---|
S | 350円 | 144kcal |
M | 400円 | 178kcal |
L | 450円 | 240kcal |
商品名:アイスきなこ豆乳ラテ~丹波黒豆きなこ使用~
サイズ | 料金 | カロリー |
---|---|---|
S | 350円 | 152kcal |
M | 400円 | 194kcal |
L | 450円 | 264kcal |
きな粉豆乳ラテについて
ドトールの「きな粉豆乳ラテ」には、国産丹波種の黒豆が使用されたきなこと、沖縄県西表産の黒糖が使われています。ホイップクリームと黒糖ソース、さらにきなこが乗っています。 豆乳を使用したノンカフェインドリンクです。
ちなみに、丹波種の黒豆は、古くから兵庫県や京都府を中心に栽培される高級な品種と言われています。
沖縄県西表産の黒糖が使われてたドリンクは、今年の6月15日より発売されていた「黒糖ラテ」にも使用されていました。優しい控えめな甘さが特徴のドリンクでした。(ドトール「アイス黒糖ラテ」の感想と豆知識!)
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飲んだ感想
ホットのきな粉豆乳ラテを注文。実際に飲んでみました。
きな粉は自然で控えめで優しい甘さがあります。それに加えて黒糖の甘さも、強烈ではなくほのかで控えめで優しい甘さです。コクがありつつも、飲みやすいラテと相まって、心が落ち着く優しい味になっています。
きな粉や黒糖のクセのようなものがなく、きな粉と黒糖が苦手な方にとっても飲みやすい味になっていると思います。
きな粉豆乳ラテと僕
僕は甘いドリンクを飲みたい時は心が疲れている時が多かったりします。「今日は嫌なことがあったから忘れよう」とかそんな時。
心の疲れを癒やしたい時に飲みたい甘いドリンクのパターンは2つあります。
ひとつはとにかくすごく甘いドリンクで、ジャンキーさを感じさせる程の甘さで、刺激的な甘さで疲れを吹き飛ばそうとする時に飲みます。
もうひとつは、心にそっと寄り添ってくれるほっとする甘さ。ふーっと肩の力を抜きたい時に飲みたくなります。
このきな粉豆乳ラテは完全に後者です。きな粉豆乳ラテから醸し出される慈愛に満ちているような優しい甘さは、疲れた心にそっと寄り添い、頭を撫でてくれるような味だと思いました。
きな粉豆乳ラテがどういうドリンクなのかを、皆さんも考えて飲むと楽しいかもしれません。
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