学んで楽しむコーヒーチェーン

学んで楽しむコーヒーチェーン

コーヒーチェーンのことを学んで楽しんでいただきたいです!

閉店したカフェが移転していたので訪問!店員さんは覚えてる?~『珈琲アミー』所沢~

f:id:doutorer:20170721173712j:plain

 

皆さんは、常連だったカフェが閉店してしまったということはありますでしょうか。

 

僕はかつて国分寺にあった珈琲アミーという店がなくなってしまい、悲しみに暮れたことがありました。しかし、そんなアミーが所沢で復活したと聞いて、同じく珈琲アミーの常連だった世界のカフェ大好きブロガーりょうてつくんとと共に訪問してみました。

 

果たして店員さんは僕達のことを覚えているのでしょうか?

 

 

スポンサー

 

カフェが閉店するという悲しみ

 

2013年5月13日、国分寺に『珈琲アミー』というカフェが閉店しました。

 

『珈琲アミー』は2階にあって、窓がなく少し落ち着いた照明で世界から隔絶されてような雰囲気が好きでした。また、店員さんはいつも店の奥の方にいて、大きな声で呼ばないと来ないから、お客さんはある種放置されている感じ。それによって、1人の時間に没頭することができました。

 

おそらく意図してあのように奥の方に店員さんは引っ込んでいるのでしょう。僕が訪問したカフェの中で珈琲アミーは1番店員さんとの距離感がちょうどよい場所でした。

 

 

僕は昔付き合っていた恋人や親友、色んな人を『アミー』に僕は連れてきました。アミーに朝早く訪問して、モーニングのホットサンドを食べ、大量の砂糖とミルクを入れた珈琲を飲みながら、天声人語を読むというのが、僕にとっては贅沢な楽しみのひとつでした。

 

だから、閉店する時はすごい悲しかった。また、店が潰れることでここまで悲しいと思えることができたということは、本当にその店を好きだったんだな、ということに気づき、自分がそこまで好きと思える場所ができてたということに、逆に嬉しさを覚えるという体験もしました。

 

閉店の理由は国分寺駅北口の開発のため。あそこまで「開発」のことを嫌いになったのは人生の後にも先にもそれが最後でしょう。

 

しかし、人間というのは薄情なものでそんだけ好きだったのに、閉店から数年後、所沢に移転したと聞いて訪問したいとはずっと思ってたのですが、家からちょっと遠かったのでなかなか訪問できずにいました。

 

そんな珈琲アミーに、同じく常連だった世界のカフェ大好きブロガーりょうてつくんと共にようやく今回、訪問するに至ったのです。

 

アミーを訪問!店員さんは覚えているのか?

 

僕達が好きだったアミーは小手指駅より徒歩5分のところにあります。以前は、2階にあって窓がない閉鎖されていた空間だったのですが、今は1階にあり、開放的な窓がついていて大分雰囲気が違うであろうことは外観からもわかりました。

 

f:id:doutorer:20170721173807j:plain

 

入店するとドラマ『白夜行』のポスターが出迎えてくれました!懐かしい!アミーはドラマ『白夜行』の撮影にも使われたことがあって、以前の店にもポスターが飾ってあったのです。

 

りょうてつくんと2人で「白夜行のポスターだよ!」「本当だ!」と大盛り上がり。店員さんから「ドラマ好きのミーハーな2人組」という風に思われていたかもしれません。

 

f:id:doutorer:20170721174025j:plain

 

喫煙か禁煙かを店員さんに聞かれました。見覚えのある顔の店員さんでした。喫煙席に座ることを告げました。禁煙席は昔アミーで見た懐かしい赤いベルベットの生地の椅子が。

 

着席するとりょうてつくんが「あの店員さん見たことあるよね!」と僕が思っていてことと同じことを口に出しました。

 

僕らはテンションが上がり「俺たちのことひょっとして覚えてるかも、後で話しかけてみようか」という結論になり、店員さんが注文を聞きに来るのを待ちます。

 

店員さんがやってきて、りょうてつくんが「あの、アミー前は国分寺にありましたよね?」と話しかける。内心ではなんとなく「ああ、あの時のお客さん!!!お久しぶりです!!!」と感動の再会的なことを期待していました。

 

すると店員さんは「そうです。国分寺から移転してきて、結構こちらは駅から遠くて・・・」というような丁寧な世間話をしてくれてるものの、僕達のことは覚えてない様子。

 

覚えていなくてむしろ当然。常連面していいたことを恥ずかしく思いながら、ちょうどいい距離感が売りであるアミー、対応が丁寧で一歩距離感がある感じが、アミーのいやすさの秘訣だと改めて思い、また懐かしい気持ちになった2人でした

 

モーニングセットを注文!この値段でこのうまさ!?

 

なんとここはモーニングセットが2:00までやっています。ランチという概念を忘れた時間設定。僕達が頼んだのはモーニングの焼きサンドセット。

 

f:id:doutorer:20170721173857j:plain

 

なんとこれでコーヒーと紅茶がついて594円!お手頃過ぎます!

 

f:id:doutorer:20170721173930j:plain

 

アイスコーヒーは酸味が強めで、さっぱりとした味わいで夏にはぴったりの飲みやすい味となっています。そして、ホットサンドに入っているのはキュウリと甘みのあるトマト(昔はキュウリが苦手でキュウリ抜きにしてもらっていたなー)と卵とチーズ。素朴で懐かしい味わい。本当無理のない味。肩に力を入れて食べなくてよい味。

 

少し厚切りのハム。少し半熟の目玉焼きに塩を振りかけて食べる。どれも懐かしく、どれも素朴。想像を超える味というのはありませんが、充分に満足できる味。

 

懐かしさと共に、このカフェのポテンシャルを再認識させられました。ぜひ、皆さんも『珈琲アミー』を訪問してみてください。

 

スポンサー