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1500回のカフェ男子

楽しくカフェの事をお伝えします!

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ドトールコーヒー一号店の歴史と現在~ドトール原宿店を全力で知る楽しむ~

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先日、原宿にあるドトールコーヒーの一号店を訪問してきました。

 

ドトールコーヒーの設立にするにあたっては様々なドラマがあります。

 

それを知ってこの店舗を訪問すれば、見え方が変わりさらに楽しくドトールを過ごせるでしょう!

 

今回はそんな風に楽しんでもらえるように、ドトール設立のドラマやこだわり、実際訪問したレポートを綴りたいと思います!

 

 

目次

 

 

ドトールコーヒー原宿店

 

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<基本情報>

・場所 原宿駅より徒歩2分 地図
営業時間 
平 日:7:00~22:30
土曜日:7:00~22:30
日 祝:7:30~21:30
・座席の間隔 やや狭い~普通(狭い/やや狭め/普通/やや広め/広い)
・座席数 総席数103 禁煙席82 喫煙席21
・コンセント
・WIFI docomo/au/ソフトバンク
・完全分煙
・2階建て

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ドトール設立当初の話

 

1980年にドトールコーヒーショップの一号店は原宿に誕生しました。

 

ドトールコーヒーは元々、当時としては革新的だった立ち飲みでコーヒーを飲むスタイルの店としてオープン。

 

当時の喫茶店のコーヒー一杯300円~400円という値段の中、なんと一杯150円という破格の値段コーヒーを提供。

 

150円という価格設定は「あんな店成功する訳ない」と周囲から言われる程の非常識なものでした。

 

なんでそんな安い値段にしたの?品質の悪いコーヒーを提供しているの?

 

そうじゃないのです。そこには創業者のある願いが込めれていました。

 

 

150円という値段の理由。それは愛

 

 

当時、第二次オイルショックの影響で日本の経済は低迷しサラリーマンの収入も減少傾向にありました。

 

しかし、それまでの好景気の影響でコーヒーはただの嗜好品ではなくて「朝一杯コーヒー飲まないと仕事モードにならない」という人もいるような生活をする上で欠かせないような存在になっていました。

 

収入は減ったけどコーヒーはやめられない。

 

そんな状況に創業者は「大変だ!ビジネスマンの生活を守らないといけない!なんとかして経済的負担を軽くしたい!」思って「毎日コーヒーを飲める値段はいくらだろう・・・150円だ!」という風に逆算して弾き出したのが150円という値段。

 

美味しいコーヒーをどうしたらその価格で提供できるかを超考えて、全てを自動化にして少人数のスタッフでも店を回せるような環境を整えたり、当時では珍しいトースターを導入したりと必死の行動により150円という非常識な価格が実現したのです。

 

 

150円という安くでできた理由。それは圧倒的な努力によるもの。

 

 

 

 

地価が高い原宿に店を構えた理由

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原宿という一等地に店を構えるとテナント料が当然高くなります。150円という破格でコーヒーを提供していたのに、こんな土地にオープンして大丈夫?と不安になりそうです。

 

しかし、150円で売るからこそ一等地に出店して、回転率を上げて多くのお客様に利用してもらおうと考えたようです。

 

裏を返せばお客さんがすごくたくさん来ないと回収できないということ。ドトールは絶対いけるという自信がすごい。

 

また、ドトールの最初のお客さんは老夫婦の方々。それを見た創業者が「新しいものに抵抗を示しそうな人が入店したからこれはいけるのでは?」という風に思ったそうです。

 

 

現在ドトールは日本国内に1122店舗。周囲の予想に反して露骨な大成功を収めています。

 

 

今どんな感じ?訪問してきた

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ドトール原宿店は一号店とはいえ、かなり改装されていて一号店感はない現代的なスタイリッシュなデザインになっています。

 

1階の席は書籍の絵がプリントされたカーテンが揺らいでるのが印象的。

 

2階は席の間隔もゆとりがあって、人が多い原宿の喧騒を忘れさせてくれます。コンセントも多いので滞在しやすい。

 

お昼時に訪問でしたが、サラリーマンやOLの方が多く利用していました。

 

創業者の思い描いたビジネスマンが毎日無理なくコーヒーを飲んで欲しいという願いが、時代を経ても叶え続けられているのだなーと思うと感慨深い気持ちになりました。なんか胸熱です。

 

 

あと、海外出身の方の利用が多く英語用のメニューもありました。こういう配慮も心温まるところ。

 

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実は原宿にもう1つやや個性的な店舗がある~原宿竹下口店~

 

実は原宿には竹下通り入り口付近にもドトールがあります。

 

ドトールコーヒー原宿竹下口店

 

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<基本情報>

・場所 原宿駅表参道口より徒歩2分 地図
営業時間 
平 日:7:30~22:00
土曜日:7:30~22:00
日 祝:7:30~21:00
・座席の間隔 狭い(狭い/やや狭め/普通/やや広め/広い)
・座席数 総席数28 禁煙席7 喫煙席21
・全席喫煙
・1階建て
 

 

ここはトレンドを先取る街である原宿とは対照的な、かなり年季が入った店舗です。内装がレトロっぽい上に、なんとこの店舗にはトイレがないんです。

 

どちらかということこっちの方が一号店感があります!

 

原宿感がないので竹下通りなんてうんざりだーって人には、この店舗に訪問すればそのような気持ちを紛らわしてくれるかもしれません。

 

 

まとめ

 

ドトールの一号店は歴史や思いを踏まえて訪問してみると、なんだか感慨深い気持ちになることができます。

 

ぜひ、お友達なんかと訪問の際には「実はここ一号店なんだぜ~」とうんちくを披露してみて得意げになるのもいいのではないでしょうか。


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