学んで楽しむコーヒーチェーン

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コーヒーチェーンのことを学んで楽しんでいただきたいです!

国立のカフェ「高倉町珈琲 国立店」~ビートルズとおじいちゃん~

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国立駅南口から徒歩4分の場所にある高倉町珈琲店にやってきた。
 
高倉町珈琲店は全国に13店舗あるチェーン店で、おいしいコーヒーとパンケーキにこだわりがある。
 
また、おかわりサービスといえばホットコーヒーを頼んだら2杯めのおかわりもコーヒーというのが一般的だとは思う。しかしこの店のおかわりサービスの2杯目は、他の飲み物も半額でおかわりすることができる。
 

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店内ではあらゆる場所にビートルズの写真が飾られていて、ノンストップでビートルズの曲が流れている。
 
何回も通いつめれば、きっとビートルズを聴くたびに高倉町珈琲店のことを思い出すようになるだろう。
 
 
音楽というのは思い出と結びつきやすいと思う。
 
僕はでんぱ組が好きでよく聴いていた。
でんぱ組の「ちゅるりちゅるりら」の曲があるのだけど、以前バイトしていたコンビニでその曲がヘビーローテーションで流れていた。
 
そのせいで「ちゅるりちゅるりら」が僕の中ですっかりコンビニのバイトのテーマソングみたいになってしまい、
せっかく好きな曲なのに、聴くたびにバイトをしている時のことが頭をよぎるようになってしまった。
 
 
そんな話しはさておき…。
 
 
 
この店は高級感の漂う雰囲気があるにも関わらず、アイスコーヒー430円と思ったよりは大分安い。
パンケーキが売りなので女性の客も多いが、男1人でもくつろげるタイプの喫茶店だと思う。
 
 

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席に座りメニューを決めて呼び出しボタンを押す。
すると、マスター風のいかにも美味しいコーヒーを淹れてくれそうなおじいちゃんが注文を取りに来た。
 
アイスコーヒーを注文する。
 
おじいちゃんがあまりにもマスター風なので、勝手にこのおじいちゃんがコーヒーを淹れると思っていたのだが、おじいちゃんはホールを縦横無尽に動き周りオーダーをとっている。
 
つまりこのおじいちゃんはコーヒーを淹れる訳ではないのだ。
 
けど、この美味しいコーヒーを淹れそうなおじいちゃんがホールにいることで、美味しいコーヒーのイメージを想起され
実際にコーヒーを飲んだ時に若干美味しく感じる気がするな…。
 
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運ばれてきたアイスコーヒーを飲みながら、僕は趣味である日記を書く。
 
日記を書く時は集中して書きたいのだけど、僕はちょっとしたことで集中力を乱してしまう。
 
BGMでありふれた曲が流れていれば気にならないのだけど、ずっとビートルズが流れているので、
頭の隅に「ビートルズが流れている」という情報が居座ってしまい気になる。
 
意識しないようにすると、かえって頭からビートルズが離れなくなってしまう。
逆に開き直りビートルズの曲に耳を傾けながらアイスコーヒーを飲む。
 
 
日記は一旦書けなかったが、優雅にカフェを満喫できて幸せだった。
 
 
り「おじいちゃんがウエイターだったんだ?」
僕「うん。でもファミレスでおじいちゃんがウエイターだったら少しびっくりするかもだけど、喫茶店だと馴染むよね」
り「確かに馴染むよな」
 
僕「おじいちゃんの使い方としてはベストだよね」
り「言い回し失礼だろ。使い方て」
 
僕「そんなことないよ。理由もなく知らない人の腹をパンチする以外のことは全部失礼にあたらないんだよ」
り「倫理感どうなってんだよ」
 
僕「今日だけ崩壊してるよ」
り「なんでだよ」
 
僕「冗談だけどね」
り「どした急に。コワイぞ」
 
僕「ここはビートルズがエンドレスで流れてる。ビートルズのこと聴いたらこの店のこと思い出すようになりそう」
り「確かに音楽ってそういうところあるよな」
 
僕「レミオロメン聴くと高校時代のカラオケとか思い出すよ」
り「楽しかったこととか思い出すよな」
 
僕「思い出すなー。僕が何か歌おうとするたびに演奏停止を押されていたことを…」
り「全然楽しくない!」
 
 
 
そんなビートルズが流れる高倉町珈琲国立店に一度、足を運んでみてはいかがでしょうか。
 

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