1500回のカフェ男子

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府中の喫茶店「珈琲館シャガァル」 ~ホイップクリームのつけ方~

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府中駅周辺には「ちょこりんスポット」という自転車を3時間までは無料で止めていいスポットなのだが、それを過ぎたら即時撤去という極端で厳格なルールが設けられている。
 
「ちょこりんスポット」に自転車を止めて、即時撤去に怯えつつも
府中駅南口から徒歩1分のところにある「珈琲館シャガァル」に向かう。
 
 
この店はTBSのドラマ「Nのために」ロケ地になったことがあり、
ここで小出恵介さんと三浦友和さんがシリアスなシーンを演じた。
 

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少し暗めの店内はランプで照らされ、ファンがくるくると廻り、いかにも昭和感漂う喫茶店という感じである。縦長でそこそこ広い店内にお客さんは白髪の初老の男性と本を読んでいる初老の女性の2人だけ。
 
 
BGMでは洋楽のラジオ番組がかかっており、レディ・ガガの『BornThisWay』やアヴリル・ラビーンの『MyHappyEnding』が流れている。
昭和漂う喫茶店とレディ・ガガというミスマッチがどこか不思議なムードを漂わせる。
 
 
カフェのBGMといえば、大学くらいの時勉強のために入ったカフェで店内にはオルゴール調の曲が流れていて、よくよく聞いたらマキシマムザホルモンの恋のメガラバのオルゴールバージョンだった。
 
ハードな曲がオルゴールバージョンになってることの違和感から、集中力を大幅に欠いて勉強が若干疎かになったという記憶がある。(かなり曖昧な記憶だが)
 
ただ、この昭和風の喫茶店でレディ・ガガが流れることに関してはそこまで気になりはせず、むしろ幅広い層のお客さんに気軽に入ってもらえるように門戸を開いてるような感じがして好感を抱いた。
 
サービスセットの「小倉サンドコーヒー又は紅茶付き」680円を注文する。
 

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コーヒーは主張が強すぎず、舌にそっと寄り添ってくれるような安心する味である。
小倉サンドはバターが塗られていて意外としおっけを感じる。
甘さとのバランスとちょうどよくて僕は美味しいと感じた。
 
 
付属のホイップクリームがついてくるのだけど、これをどのように活用するか相当迷った。小倉サンドにちょこちょこつけながら段々と消費していくか、それとも最後の一口に大量の生クリームを投入し盛大なフィナーレを飾るか。
 
 
僕はフィナーレ方式を採用した。 
 
 
口の中に大量の生クリームが入ってくるのがたまらない。
 ホイップクリームが口の中にいっぱいになると思い出すことがある。
 
 
僕が小学生の頃、本当にたまに自宅でケーキを作ったりすることがあった。
そうすると、ホイップクリームがあまって、冷蔵庫を開けてそのホイップクリームをちゅうちゅうと吸うことが大好きでたまらなかった。
だから、僕はケーキを作るなどのイベントがあると、ケーキを食べることよりも冷蔵庫を開けて余ったホイップクリームを吸うシーンを想像して楽しみになっていた。
 
 
そんな思い出はさておき…。
 
正直、こんなに雰囲気がよくて落ち着ける喫茶店なのにお客さんが少ないなんて、かなり穴場だと思う。本当におすすめの喫茶店。